今回も引き続きSUUNTOについて見ていきたいと思います。
今日は気圧計モードになります
そもそも気圧計ってどういう物なの?となったのでちょっと調べてみました。
気圧計は大気の圧力を測定する器具であり、 気圧の変化を観察する事で
大気の状態を知ったり、天気の変化を予測したりする手がかりにしたりといろいろな用途があるそうです。
気圧計には水銀気圧計とアネロイド気圧計とがあり、
アネロイド気圧計は、中に真空の缶があり、気圧が上がると缶の表面が押されてくぼみ、
気圧が下がると缶の表面がふくらむ。 この缶の変形により指針が動き気圧の変化を表示するそうです。
山は天気が崩れやすいと聞きますが、登山をされる方は気圧の変化でいち早く天候の変化を
察知しているのでしょうね。
気圧計モードの説明を観ましたがさっぱり分かりませんでした。
気圧計モードでは気圧差計測と4日メモリーに、海面気圧を計測する事が出来るようです。
うーん…難しいのでギブアップです、すいません。