| やっぱり男は革靴ではないか・・・紳士であるために。
やっぱり男は革靴ではないか・・・紳士であるために。

やっぱり男は革靴ではないか・・・紳士であるために。

みなさん、こんにちは!サンステップ福井本店です(*^▽^*)

もう雨降らなくてよし!!

この一言です。

九州など豪雨災害には心痛みます。

他人事ではなく、福井にも川はありますので(当たり前)、

意識して気を付けないといけませんね・・・

早く晴れてほしいです。コロナ含め色んな意味で。

ま、ずっと雨が続くわけではないので(当たり前その2)、

晴れた時にこれを履いてさっそうと町を歩きたいです。

何を履くかって、、、それはこれだ!!

EDWARD GREEN

#88 ストレートチップレザーシューズ

サイズ:7 1/2 (27cm相当)  カラー:ブラック 

英国トップクラスの革靴メーカー、エドワードグリーン

1890年の創業以来、「でき得るだけの上質を求める」という信念のもと、

卓越した職人の手による最高品質な商品を我々に届けてくれています。

幾多の買収・倒産危機がありましたが、 ジョン・フルスティック氏 など

経営者が代わったり、新しい定番人気商品が生み出されたりして、

今でも英国トップクラスの品質と人気を保っています。

エドワードグリーンは様々なラスト(木型)を用いており、

#202・#82・#32・#88・#808など名作と呼ばれるラストも多くあります。

ラストとはいわゆる靴の形を決める型のことです。

このラストが靴のデザインと機能を決める最も重要な要素になります。

 エドワードグリーンの看板モデル「チェルシー」には、

エドワードグリーンの看板ラスト#202や、後発の#82が採用されています。

そしてもう一つの代表モデル、Uチップ名作の「ドーヴァー」には、

#202と#32が採用されています。

詳しくはこちらのサイトが参考になるかと。

https://www.gsc-rinkan.com/column/edward-green/edward-green-last-variation/

こちらは#88のラストを採用した内羽根ストレートチップモデル。

#88はややラウンドがかったスクウェアトゥが特徴的で、

ウエスト部分がキュッとシェイプされています。

そのぶんノーズの長さを少し控えてバランスがとれたラストです。

この後継として#808や#888があります。

ちなみに内羽根とは、甲より前の部分に鳩目の部分が潜り込んでいる状態、

(写真右)

外羽根が 甲より前の部分に、鳩目の部分が乗っかっている状態 、

(写真左)

簡単に言うと外羽根の方が紐部分が立体的というとこでしょうか。

内羽根はよりスマートな印象ですね。

つま先にはメダリオンが施されております。

メダリオンとは、つま先周辺などに施される、

小さい穴をたくさん開けた装飾の事です。

元々は靴内の湿った空気を逃がすためのもので、

スコットランドが発祥とされています。

シュッとした上品なシルエットになります。

スラックスは勿論ですが、

デニムやチノなどカジュアルなパンツにも合います。

シルエットはスキニーからスリム・ストレート・ちょいルーズぐらいまでが

オススメ♪

ワイドすぎると合わない・・というか革靴が隠れて勿体ないかと。(個人的に)

履き心地はいうまでもありません。

説明するより履いてもらえればすぐ!もうすぐ!良さが分かりますので、

ご来店の際は是非ご試着してみて下さい!!

紳士であるために、男なら革靴を履きましょう

ネットでも購入可能ですので是非チェックしてみてくださいね!!

https://item.rakuten.co.jp/auc-sunstep/1-240001483009/

ではまた!

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